ノートは自分のため、体裁にはこだわらない

学生や社会人としてのノートの取り方

メモを取る力としてのノート

学年が進み高等教育・社会人になると、単に書くだけではなくメモを取る力が必要になります。
その際には板書の機会は殆どなくなり、口頭での講義や用意されたスライドなどを用いた講演が中心となります。
結論から言うと講義や講演を自分の糧にするには、手書きのメモが大切だという事です。
録音やスライドの撮影をしておいて、講義や講演中は耳を傾けることに集中するという考え方もあります。しかし後から録音を聞き直したり映像を見直すというのは、以外と時間のかかるものです。
講義や講演を生で聞く臨場感や緊張感の中でメモをとるのは、気が張っていることもあるせいか意外と効率よくポイントを突いてメモできるものです。
もちろん誤字・脱字も出てきますが、そこは自分の書いたメモですから後から見直したときも、文字の間違いには気付くものです。少しぐらい文言が変わってしまっても、自分の言葉で書く事がなによりも大切なのです。

後からの活用を目的としたノート

評判が高い成績アップにつながるノート術は、実際作成するにはハードルが高いのです。
授業内容を記憶に残りやすくする、あとから見てわかりやすい、情報が整理さている、苦手を克服するための工夫など、勉強のできる人はノート術にも工夫が見られます。
授業中はなにより先生の話を聞き板書を写しながら、面白いと思ったことや気づいたこと、疑問に思ったことなどもノートに書いていきます。
復習にも使い易くするには、内容が整理されたノートにすることも大切なことです。 文字の大きさや行間が揃っていないと読み返して解りづらいので、先生の話を聞きながらできる限りきれいに書きましょう。
また成績が伸びている人は、何が解っていないかを確認し苦手ノートを作成しています。解っていることにはあまり時間をかけないといいます。
ただし家庭で作る苦手ノートはともかくとして、わかりやすい授業ノートは解ってはいてもなかなか作れないものです。


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