ノートは自分のため、体裁にはこだわらない

役割としてのノートと目的としてのノート

漢字の書き取り、英単語の習得

小中学生の学習では、漢字や英単語、歴史上の用語などを覚えることがたくさんあります。それも単に耳で聞いていれば覚えるものではありません。やはり自分で鉛筆などをもって書いていくことで覚えていくことが必要です。手を動かすことによって脳を活性化し、記憶に留めていく効果もあると言われています。
小学生が使うノートは、マス目が大きいこともありますが、絶えず新しいノートが必要になってきます。算数の割り算等は計算式をきちんと書いて、答えを出さなくてはなりません。子ども達が計算方法を覚える時、一つの割り算の問題のためにノートの1ページを使ってしまうこともあります。漢字の書き取りも大きなマス目に書くことによって、正しい漢字の形を覚えていくのです。
ですので小学生はノートを沢山使うことにより、学習が進んで行くのです。

板書は必ず書こう

中学生でも1回50分の授業の間、常に緊張し続けていることは難しい事です。ましてや1日6校時も緊張感を持って授業を受け続けるのは至難なことです。
先生も中学校までは黒板やスライドやモニターなどで、授業の要点を書き出したり映し出したりしています。特に板書は授業の中でポイントとすることを、話しながら書いているのです。
また数学などの授業では1行の方程式などの解き方を教えるために、先生は時には黒板一杯に途中の計算式を書くことがあります。1行1行の途中の計算過程を説明しながら授業が進められます。生徒はそれを順に書き留めながら、方程式の解法を学んでいくのです。
板書に注目する、つまりよそ見をしないで前を向いて授業を受ける態度、先ずは板書を基本にされたあと先生の話を注意してノートを取るようにしましょう。


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